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2016

獣医さんのこと

CATEGORYその他
今我が家がお願いしている獣医さんは、王様・姫様共に我が家に来てからずっと同じ。

王様のほうが姫様より2年早く来たんだけど、お迎えする前からかかりつけ獣医さんをどこにするかを探していた。

近所にはかなりの数の獣医さんがある。

王様を迎えた13年前もそうだったし、今ではもっと増えている。

今の獣医さんにする決め手は休診日がなく365日対応していることだった。

獣医さんが多いエリアでもさすがに365日対応しているところは少ない。

正直、それだけで選んだと言っても嘘じゃないくらい。

それが気が付けば13年間のおつきあい。

健康なときは年に一回の予防接種と血液検査、あとは夏場の予防薬だけ。

こんなに頻繁に通うようになったのは姫様のクライシスからだ。

もちろんそれまでも信頼していたからこそずっと同じ病院に通っていたのだけれど、今回王様・姫様騒動を経て良い病院に巡り会えて良かったと心底思う。

王様・姫様共に担当して下さってるのは院長先生。

他の方のブログを見ると、世の中には結構難しい先生もいらっしゃるようだ。

もちろん動物のための病院なので人間にはキツことを言わないといけないこともあると思う。

それでも頭ごなしにいうのではなく、こちらの事情もわかって下さる。

にわか知識、一夜漬けに近い形で詰め込んだ知識や疑問をぶつけても、誠実に相手して頂いている。

素人が持ち込んだサプリの成分も介護用のとろみ剤の資料もちゃんとチェックして判断して下さる。

診察の時もこれでもかってくらい質問したり、自分なりの感想を言ったりして、かなり長い時間先生を独占している。

後になってプロに向かって何言ってるんだと自分でもあきれるんだけれど、こちらの必死さをわかって下さってるんだと思う。



一つ不満があるとすれば、自宅での輸液に消極的なところだろうか。

芸能人たちの麻薬騒動のせいで注射針や医療器具に対する規制が厳しくなっているらしい。

それに稀にではあるけれど、自宅輸液で針を刺すときに傷口から感染症を起こすことがあるらしい。

今のところは王様も姫様も輸液が不要な状態だが、定期的な輸液が必要になると交渉が大変だなと思う。

ただ、全くNGというわけじゃないみたいで、自宅輸液での事故などには責任を問わないという条件でなんとか許可頂けるんじゃないかなとは思ってる。

その時のためにも真面目に病院に通って、信頼関係を一生懸命築いている。



そして今日は王様の血液検査

CRE    2.4 →2.2 (0.8-1.6)
BUN    31 →29  (16-36)
カッコ内が正常値

クレアチニンの数値がまた下がった

腎不全は上手くコントロールできてると褒めてもらった

HCTも35.4%で貧血にもなっていない。

体重も維持している(100g太ったけど)

ただ、また炎症系の数値が増加傾向にある。

王様のあまりの食欲のなさと炎症系の数値から一度膵炎の検査を外注でして頂くことになった。

王様の食欲不振がフードのまずさから来るのか、本当に体調が悪いのか……。

数値的にはまだまだ尿毒症にはほど遠いそう。

腎不全診断後からずーっと腎臓にばっかり気をとられているので、ついでに他の数値も診てもらった。

王様には余分な採血をさせてしまった、ごめんね。

結果、糖尿病の心配もなく、肝臓の数値も正常だった

よし! とりあえず腎不全の対策に全力集中できる!

後は2ー3日後に結果が来るという膵炎の心配だけ。

そして、将来的に貧血が来たときが恐いという話をしていたのだが、先生曰く、腎不全の子が全員貧血になるわけじゃないらしい。

ほんとうにその子によって違うみたいで、わりと早い段階で貧血症状が来る子もいれば、命に別状のあるまでひどい貧血にならない子もいるそう。

王様が後者でありますように。




それにしてもニャンズの血液検査が良好だとめちゃくちゃ嬉しい。

自分の血液検査なんて、要注意の項目があってもほったらかしなのに。

でも、下僕ズがいないと王様も姫様も困るもんね。

我々も健康でこそお世話をがんばれるんだから、ちょっとは気を付けないと。

体重変わってないのに、体脂肪が増えてるタルんだ体もなんとかしないとね。


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我が家にお迎えした直後の姫様(生後4ヵ月弱くらい)
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