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2016

予防薬とワクチン

我が家のニャンズは子猫の時からずっと夏場はフィラリアの薬をあげている。
最初の頃はカルドメックっていうジャーキーみたいなものをあげていた。
それとはまた別にノミの予防にフロントラインを使っていた。
ノミのシーズンとフィラリアのシーズンは同じなので、毎月上記の2種類を病院でもらって投与していた。

いつだったか忘れたが、ある年からノミの卵と成虫、そしてフィラリアにも1つで効くと言われてレボリューションを薦められた。
小さなチューブで首筋にチューッと付けるヤツ。
フロントラインより浸透が早く感じるし、1つで済むので重宝していた。

今年の春、また新しい薬が出たからと薦められたのがブロードライン。
こちらは体内の寄生虫にも効くとのこと。
ワクチンや予防薬については色々と賛否両論があるようだが、我が家は予防できる病気は積極的に予防しよう派。
なので、5月のはじめの投与用に一度買ってみた。
しかし、レボリューションに比べるとパッケージがでかい!
形も針のないシリンジ状で、量もかなり多め。
(写真を撮るのを忘れてたので、アップできませぬ)

覚えやすいように5月1日に試してみることに……。
うちではこの手のスポットタイプの薬を使うときは首の後ろの毛を短くハサミで切るようにしている。
こうするとまわりの毛にばかり薬が流れてしまうことを防げるし、確実に皮膚に浸透させられる。
いつもと同じようにスポットをする位置の毛を刈り込んで、薬をチューッとシリンジで押し出してみた。
ジャバジャバジャバーと結構な量が出て、せっかく刈り込んだのにまわりの毛までびしょびしょ。
思わず間違った量を使ったかとパッケージを確認したけれど、全部使い切るように書いてある。
そして長時間乾かない。
レボリューションだとすぐに浸透して、揮発性の成分の方が多いのか乾くのも早い。
ところがブロードラインは1時間経っても生乾き、そしてなんだかベタベタしてる。
ニャンズもとっても不愉快そう。

と、いうわけで、この1回で懲りたのでまたレボリューションに戻してもらいました。
まぁ、うちは完全室内飼いでご飯も一回食べきりだし、寄生虫の心配はそんなに要らないかな……。

ただ、外に出る機会の多いニャンや保護したばかりのニャンには色々いっぺんに駆除できるので良いかもしれない。

そして、この機会に書こうと思う、ワクチンのこと……。
この3月に姫様の尿路結石と腎不全が発覚してから、ワクチンのことも考えた。
腎臓に悪いという意見があるのも読んだ。
でも、今後は今までより通院回数が増え、病気のニャンズに会う可能性も上がることを考えると、やはりワクチンはした方が良いという結論に達した。
幸い姫様は今までワクチンに過剰反応を起こしたことがない。

姫様の手術をして頂いた病院でもワクチンをしても問題ないと言われた。
もしかすると、将来腎臓の数値がもっと悪くなってワクチンも打てなくなるかもしれない。
ならば、やれるうちにやっとこうと例年通り、5月にワクチンを済ませてしまった。

姫様にとっては、3月の大騒ぎ以来2ヵ月ぶりのかかりつけの病院。
ちょうど姫様のポート洗浄の直後だったので、その時の血液検査の結果を提出しながら姫様の状態をかかりつけの先生に説明した。

姫様の病院ではセカンドオピニオンや他の病院からの紹介の場合は、その対象になる病気については最後までみてくれるが、その他の病気やワクチン・予防薬については元の病院に戻る方針になっている。

実は、3月5日転院する時、その時にいらした獣医さん全員に、
「必ずワクチンを打ってもらいに戻ってきます!!」
と、宣言していた。
その時は、SUBシステムのことなんて知らなくて、血液透析をしてもらうための転院だと思っていた。
思いがけず大手術になり、人工チューブを付けての復活になったけれど、約束を果たせて大満足の下僕1。
そしてそれを従えながら、相変わらずみんなに愛想を振りまく姫様。
かかりつけの獣医さんにも「こんなに愛想の良い猫は珍しい」と褒めてもらう←(自慢)

なんせ、子供の頃から毎日一緒に出勤して、仕事仲間に囲まれていたから人間は大好きなの。
来客があるたびに挨拶に出てヒヤヒヤさせられることも多いんだけど。
(みんながみんな猫好きじゃないからね)

ワクチンや予防薬については、本当に色々な意見があるように思う。
一生懸命勉強した結果なら結局は飼い主が選んで納得するしかない。

とりあえず今のところの我が家の方針でした。



奇跡のナイスショット、姫様のくしゃみの瞬間 by 下僕2♂


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