04
2016

王様、突然の体調不良

CATEGORY腎不全

抜歯手術翌日まで王様はご機嫌だった。

腎臓病の処方食を毎食たいらげて、元気に飛び跳ねていた。



慢性腎不全の治療は処方食に移行できた時点で80%完了しているという。

他の方のブログを見てると腎臓病の処方食はまずいらしく、苦労されている方も多いみたい。

王様がイヤイヤせずに食べてくれるのを見てほっとしていた。



容態が急変したのは手術翌日の深夜。

突然元気がなくなって、よく見ると震えている。



近くの夜間診療センターの受付は朝4時半まで。

でも夜間診療センターには王様のカルテがない。

カルテがない状態で新しい病院に行くのは非常に不安。

夜間診療センターは最後の手段にして、翌日病院が開くまで夫婦で交互に見守っていた。



かかりつけのお医者さんは朝10時開院。

姫様が手術してもらった病院が朝9時開院。

その1時間の差を待つことができず、高度医療機器がある姫様の方の病院へ連れて行ってもらった。



夫婦ふたりで仕事を抜けることができなかったので、私はお留守番。

仕事をしながら夫からの連絡を待っていた。



待ちかねた夫からの結果メール。

クレアチニン 1.1 BUN  19.9

何の異常もなかった。

超音波の結果、年齢なりに腎臓の萎縮は始まっているが数値上は問題ないとのこと。

ただ尿比重が1.016まで落ちているので、慢性腎不全のステージ1には入ってるでしょうと言われた。



夫と一緒に病院から帰ってきた王様は元気になっていた。

我々が過剰反応しすぎ?



でも、食欲が明らかに違う。

前の日まで食べていたK/D缶に見向きもしなくなってしまった。

ロイカナの腎臓サポートセレクションは食べてくれた。



勝手に違う病院に行ってしまったことをかかりつけの獣医さんに謝り、その時の状況を説明した。

かかりつけの獣医さんは姫様事件の直後だったこともあり、理解して下さった。

血液検査の結果が違いすぎるので、やはり当分3日に1度の輸液をして、もう一度血液検査をすることに。



約2週間後の5月1日の血液検査結果。



クレアチニン 2.2 BUN 25

やっぱり高い数値が出た。

かかりつけの先生も首をかしげる。

機械による差は確かにあるが、ちょっと差が大きい。



あと一点気になるのが白血球の数値が高すぎることだった。

抜歯手術くらいではこんなに上がることがないと言われた。

その時の白血球は27510 (正常値 5500-19000)

尿検査でも尿に菌は出てないみたいなので、また1ヵ月様子を見ることになった。



この日からフードジプシーが始まった。








姫様を踏んづけてエラそうにする王様























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