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2017

ブログを始めて一年

CATEGORYその他
去年3月の姫様のSUBシステムの手術、その翌月の王様の腎不全発覚。

立て続けに起こった我が家のニャンズの不調でパニックになり、少し落ち着いてから始めたこのブログ。

それから一年、無事ニャンズとともに穏やかな日々を過ごしている。

ブログを始めた当時はSUBシステムを受けた方のお話を聞く機会がなく、どんな手術で術後どんな風に生活しているかを知るきっかけがほとんどなかった。

今ではSUBシステム仲間も増えて、情報交換ができるようになったし、ブログをやっていてよかったと思う。

手術になったとき、ご家族の不安を少しでも和らげると良いなーと思って続けているが、反面、記事発信に対する責任も感じている。

前々回のポート洗浄の記事への反響を見て、少し反省するところがある。

あの記事のせいで、病院との信頼関係が揺らいでしまわないかと心配。

多分、SUBシステムの手術を受けた方ってほとんど普段のかかりつけの病院じゃないような気がする。

もちろん偶然かかりつけの病院で手術できることもあるかも知れない。

でもほとんどの場合は、普段の病院からの紹介やセカンドオピニオンで訪ねた大きめの病院ではないだろうか?

まだまだこの手術をできる病院は少ないようだし。

なじみのない病院でよく知らない手術をして不安になっているところに、方針の違う病院のやり方を読んで不安になった方もいらっしゃると思う。

もしそうだったら本当に申し訳ないです。

でも、上手く術後をコントロールできているのなら、どの病院でも今かかっている病院の方針で間違いないんだと思う。

闘病ブログなんかを見て、病院の方針がよそと違うと不安になることがある。

うちは輸液に対する対応がそれで、かかりつけの病院では輸液をしない方針だ。

でも腎不全の闘病をしてらっしゃる方のブログを読むとみんな自宅なり病院なりで輸液をしている。

最初のころはそのことがとても不安だった。

でも、今のところ、うちのニャンズはお水を飲んで輸液ナシでなんとかコントロールできている。

現在輸液をしてらっしゃるお家でも、その輸液のおかげでコントロールできているんだと思う。

ちゃんとその子を見て診断して、たくさんの経験を持つプロが下した判断に従っていることが一番なんだろうね。

もちろん疑問に思うことはどんどん先生に訊くべきだと思う。

家族の治療に対するスタンスを見て頂く方が、先生もやりやすいんじゃないかな?

時々ワケのわからんことを言い出して、先生を困らすこともあるんだけどね。

忙しくなるとサボりがちになるし、不定期更新のブログですが、これからもおつきあい頂けると嬉しいです。

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ベッドの中で毛繕い中

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8 Comments

コモモおかあちゃん  

さばちり様

ブログ1年ありがとうございます。
おめでとうは良いのかわからないから・・・。

私もアッシュ・キッシュが腎不全になるまで、全く知らない世界で、本当に藁にもすがる思いでした。

あの時は《来年》なんてないんじゃないかと思えたくらい辛かったです。

今も毎日が一喜一憂ですが、病院の先生とは違う繋りが出来たことを 本当に感謝しています。

これから1年1年が更に未来に繋がりますように・・・。

2017/06/13 (Tue) 00:21 | EDIT | REPLY |   

さばちり  

コモモおかあちゃん さま

ありがとうございます。

本当にこの一年間、感情のジェットコースターで大変でした。

コモモおかあちゃんさんも大変な時間を乗り越えられましたね。

ただただ、この穏やかにニャンズと一緒にいられる生活ができる限り長く続きますように・・・。

2017/06/13 (Tue) 00:33 | EDIT | REPLY |   

NYARO  

ブログ一周年、おめでとうございます!

私もSUBシステムのことは、何にもわからなくて・・どうしていいかわからなくて・・
手術の日、ビビを待っていたあの駐車場で、さばちりさんのこのブログを何度も何度も読んで
最後にはスマホ握りしめて・・終わるのを待っていました・・。
成功して、無事生還して、頑張って、「生きる」ということを全うしようとしているにゃんちゃんがいる!だから、ビビっ、がんばれっっ!とずっとずっと祈ってました・・。
さばちりさんのブログはあの時から・・ずっと、私のバイブルです。

病院の方針がちがうのは、よくありますよね。いろいろお医者さんが治療しているのだから、それはいろいろな方針があるわけで・・でも、飼主の話をちゃんと聞いてくれない(または聞いていない)医者はOUTですー!


2017/06/13 (Tue) 10:33 | EDIT | REPLY |   

-  

ポート洗浄にコメントデビューさせて頂いた‥‥名無しさん(⁉️)です。何だか気まぐれにコメント増やしてしまい、モヤっと心配を増やしてしまった様で、さばちりさん、御免なさい。でもそんなことないですよ〜っ!私達は物言えぬ大切な愛猫達に、エビデンスの少ない最新のオペを決断し立ち向かっているのですから、ドキュメンタリーな情報はとても大切で他を知ることでそれがまた自分達の主治医の先生とのディスカッションに繋がるのでは‥‥と思います!さばちりさんのブログ、とても好きです!これからも宜しくお願いします。昨今インスタグラムの様な手作り弁当、愛子、愛猫、などのアップを微笑ましく拝見しますが、こんな安心情報からでさえ見る人の人生のタイミングによっては不安や心の傷を負うこともあるのではと‥‥。
私達猫のお母さんはきっと強く、沢山の情報を待ち望んでいると信じてます。

2017/06/13 (Tue) 11:39 | EDIT | REPLY |   

こはる  

手術から1年の先輩が元気にしていると思うと、とても心強いです。このブログに出会って、みなさんいろんな心配を抱えながら、色々な治療をしながら、一喜一憂しながら我が子の健康を必死に守っているということにあらためて気づくことができました。

治療の決断は、最終的には自己責任です。その時の選択肢の1つとして、これからも参考にさせていただければ嬉しいです。

術後3ヶ月の我が家は、とうとう家での皮下補液に踏み切ることになり、自分で針を刺すことができるのか、1人で嫌がる子を押さえられるのか、これからやっていけるのか…不安だらけです。少しでも自分でお水を飲んでくれたらいいのですが。

シャバシャバのウェットフード以外に水分を与える工夫があれば是非伺いたいです!

2017/06/13 (Tue) 13:49 | EDIT | REPLY |   

さばちり  

NYARO さま

ありがとうございまっす!

手術の時の不安、本当に辛かったですよね。
そんな不安を和らげる手助けになったのでしたら、ブログをやっていて本当に良かったと思います。
しかしあの時は「せめてもう一年だけでも」と祈ってたくせに、今となっちゃ「あと10年一緒に……」とお願い事のスケールもでかくなってます。
人間て欲深い生きものですねー。
あ、バチが当たるのならニャンズにではなく下僕ズにお願いしますね、神様・・・。

病院は本当に行ってみなくちゃわからんので困りますよね。
うちはかかりつけの病院も大きい方の病院も、本当に良くして下さるのでありがたいです。

2017/06/13 (Tue) 20:24 | EDIT | REPLY |   

さばちり  

ななし(笑) さま

コメントありがとうございます。
コメントはブログやってる励みになります。今後も遠慮なさらず〜〜。
このブログを情報交換の場として使って下さるととても嬉しいです。
姫様が無事生還して、普通の猫としての生活が戻ってきたとき、この手術で助かる子が他にいるのなら是非知って欲しいと思いました。
すっかり回復した症例が増えると、きっと尿管結石の手術としてスタンダードな選択肢になる日も来ると思います。
選べる道は多い方が良いと信じてるので、そのニャンにベストな方法でご家族と一緒に乗り越えて欲しいですね。
なんの役にも立たないアホアホな記事も半分くらいありますが、末永くヨロシクです〜。

2017/06/13 (Tue) 20:46 | EDIT | REPLY |   

さばちり  

こはる さま

そうなんですよね。
手術するまでは手術が成功するかの不安、そして術後はどれくらい元気になってくれるかの不安。
手術自体より、術後の方が長いですもん。
その具体例を見て頂くこともブログの目的です。
だからグダグダと悩みも書き連ねます(笑

皮下輸液を始められるんですね。
私は自分でやったことがないのですが、みなさん結構試行錯誤の上、上手くやってらっしゃるようですね。

なんだか宣伝みたいになりますが、うちのニャンズはちゅーるを水に溶いたものが好物です。
「今日は水分足りてないかな」という日は、ちゅーる水を出すとお皿がピカピカになるまで飲んでくれます。
濃度はニャンの好みによって変わると思うんですが、一度お試しください。

2017/06/13 (Tue) 20:56 | EDIT | REPLY |   

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