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19
2018

便りがないのは良い便り?

CATEGORYSUBシステム
姫様がポート洗浄に行ったのが2月7日。

尿の培養検査で菌が検出されたら10日ほどで連絡が来る予定。

特に問題がなければ連絡は入らないことになっている。

今までもこのルールでやってきて、いつも問題がなかったので培養検査に出してもらっていることすら忘れて暮らしてきた。

今回は、細菌が顕微鏡検査で確認されたのでとっても緊張して日が過ぎるのを待っていた。

今日で診察に行ってから10日以上が経過している。

もしかして何も出なかった?

診察の時にも顕微鏡で確認できたとしても、菌の総体数が少なければ培養検査が陰性になることがあると言われた。

培養検査に引っかからない程度の感染なら、このまま水をたくさん飲ませて自然治癒を待つことになる。

抗生物質でチャチャッと撃退したいような気もするし、なるべく余計な薬を使いたくない気もする。

姫様は突然食欲が復活されて、トッピングなしで療法食だけをぺろっと召し上がっている。

なぜ?

暖かくなってきたから?

もう考えてもわからんから、良い方へ転んだときはただお付き合いさせて頂くことにした。

姫様の様子を見ていると軽い膀胱炎的なものも治っちゃったのかもしれない。

またまた振り回されるだけ振り回されて終了(笑

お猫様に振り回されるのが趣味なので良いんだけどね。
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きれいに手を揃えて寝てるけど、食器にいろいろ突っ込んでる。
行儀が良いのか悪いのか……
15
2018

お猫様のための内職

CATEGORYお食事
王様の最近のお食事はK/Dチキン缶か腎サポパウチ フィッシュテイストを水で伸ばしたものと、メインのカリカリ。

メインのカリカリはこのところ、ロイカナ腎サポ ドライがお気に召しているようだ。

姫様はドライフードを乾燥したままの状態で食べないことが多かったのだが、時々召し上がる。

どんなときに召し上がるかというと開けたてフレッシュの時だけ。

小分けにして瓶に入れておいても数日後には食べなくなる。

腎臓療法食で小分けしてる銘柄は少ない上に、うちの王族が召し上がっているロイカナドライは一番小さいサイズで500g。

今の消費ペースでは風味が落ちる前に食べきることは不可能。

どうしようかなーと思ってたのだが、Mさまのブログで拝見して以来ずっと気になっていた真空パック機。

もう買っちゃおうということで、結局しちゃった大人買い。

人間の食品でも使いたかったので、コスパを考えてロールの使える方を購入した。

コストコで購入したラム肉1kg(ジンギスカン用)とか、シュレッドチーズ1kgとかも冷凍前に小分けして真空パックすると冷凍焼けや霜に悩まされなくて済むみたいだし。

最初にロールを引き出してサイズを決めてカット、そして口を熱線で閉じて袋を作るんだけど、幅の小さい方のロールを使うとドライの小分けにちょうど良い感じ。

50gとかの少ない量でも真空パックできる。

でもやっぱり何も考えないで適当にパックしちゃうと、空気が抜ききれない。

機械の前に本を数冊置いて、吸い込み口と同じ高さに袋をセット、それから中身をなるべく平にすることでかなり空気がきれいに抜ける。

フードの形状によって真空になりやすいものとなりにくいものがあるみたい。

ロイヤルカナンの場合、普通の丸いヤツは空気が抜けやすいけど、スペシャルは三角形で余分な隙間ができやすいのか真空が緩め。

それでも上記の工夫で、今ではほぼ空気が入らないところまでできるようになった。

これで酸化スピードはかなり抑えられると思う。

最初は500gパックを買って50gずつに分けていたのだけれど、姫様がドライを召し上がるようになったので、思い切って2kgの大袋を買って小分けすることにした。

脱気時の動作音が結構大きいので、夜にやるときは外に出て騒音チェックしたけど、外にまでは音漏れしてなかったみたい。

しかし下僕2が計る係、下僕1が真空パック係で2人がかりにして2kgを100gの小分けにするのに1時間以上かかったよ。

時々のこんな地味な内職によって王族の快適な生活は守られています。

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機械本体

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スペシャルの方が真空甘め。


うちが買った真空パック機はこれです。Mさんのところの型違い。
09
2018

姫様のポート洗浄 初めての細菌検出

CATEGORYSUBシステム
例によって繁忙期が容赦なくやってきて、なかなかブログに向かえない。

さて、7日は姫様のポート洗浄だった。

先月のかかりつけ病院でのCre上昇というネガティブな結果があるので、いつもよりもっともっと緊張したお迎え。

下僕2と予め悪化した場合の対応を考えておく。

今飲ませているベナゼプリル、姫様の体重だと今飲んでいる用量の4倍までは処方してもらえるようだ。

ベナゼプリルを増やすか、薬をラプロスなどの他の薬に変更するか。

今までの検査で急性期を除くとBUNが基準値を超えたことはないので、ネフガードなんかの吸着剤を増やす意味はないだろうという素人ながらの判断。

基本的にSUBシステムにまつわることは大きな病院、腎不全を含むその他の病気はかかりつけ病院で診てもらっている。

ラプロスに関しては合う子は合うみたいだが、クレアチニンの数値が上昇した子もいるそうで、薬の変更に関してはちょっと慎重に行いたい。

ある程度覚悟を決めて臨んだポート洗浄後の診察。

結果から書くとクレアチニンは2.0と前回の同病院での結果、1.5よりはかなり上がっている。

かかりつけ病院とこっちの病院では検査機器が違うので、いつも大きな病院の方が低めの数値が出る。

そう考えると先月のかかりつけ病院でのクレアチニン2.4というのはやっぱり妥当な数値だと思える。

担当の先生はこの程度の差なら機械の誤差内だし、姫様は10月の結果もやっぱりCre 2.0だったので急激に悪化しているわけではないでしょうとおっしゃる。

このあたりの意見はかかりつけ病院と同じだ。

数値が上昇を続けるのなら対策を取る必要があるが、上がったり下がったりの場合は現状維持でも大丈夫とのこと。

そして、今回一番気になるのがポートから採取した尿を顕微鏡で精査したところ、細菌が見つかったということだ。

姫様は毎回行っている尿の培養検査で一度も細菌が検出されたことがない。

今回、白血球の数値も再上昇していて、細菌が見つかったことでどこかで炎症が起こっている可能性があるとのこと。

この炎症が腎盂で起こっているのなら腎盂腎炎ということで腎不全が悪化するそうだ。

今のところそういった兆候は見られないが腎盂腎炎なら高熱が出るので、体温を測れるのなら計った方が良いとのこと。

いくつか体温計を紹介してもらった。

アマゾンでも買えるので、アマゾンで買った方が安いでしょうと教えてもらった。

いつもと同じく培養検査に出すので、菌が検出されたなら検査結果をFAX頂くことになった。

目視で菌がいるのなら、培養検査で必ず出るのじゃないかと訊くと、菌の数が少なければ陰性とされることも結構あるそうだ。

顕微鏡で見る限り、ウジャウジャいるわけではなく、細菌いるなー程度なので陰性になる可能性があるとのこと。

この細菌が増えるとチューブの内側にコロニーを形成するようになり、結果としてチューブの詰まりを生じるそうだ。

オシッコで上手く流れてくれると良いが、ある程度たまってしまうと表層を流すだけしかできないみたい。

今のところできる処置としては水を今までどおりたくさん飲ませて、たくさんオシッコをさせること。

最近の研究で軽度の尿路感染症の場合は薬を使わない方が良い場合が多いということがわかったそうだ。

細菌感染に使う抗生物質も使っているうちに菌に耐性ができてしまうので、できる限り自然に流した方が良いとおっしゃっていた。

ここに至って姫様の尿のpHが常にアルカリよりなのが気にかかる。

姫様はシュウ酸カルシウム結晶ができやすい体質みたいなので、尿がアルカリ向きでも良しとしてきた。

でも本来の猫の尿は弱酸性。

それは菌の繁殖を防ぐためなんだよね。

特に腎不全猫の尿は薄いため菌が繁殖しやすいらしい。

結石にばかり目が行っていて感染予防については勉強不足だったように思う。

しかしトイレも清潔にしているし、完全室内飼いだし、いったいどこから感染するんだろ?

やっぱり抵抗力が弱ったときにやられちゃうんだろうか?

主治医の先生が最後におっしゃったのは、姫様はSUBシステムをつけている子の中でもトラブルが少ない方だということだ。

みんな一緒に闘ってるんだよね。

下僕ズも弱音を吐かずに闘うよ!!!

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「また毛刈られた(怒」
06
2018

ポート洗浄に備える

CATEGORYSUBシステム
明日は姫様のポート洗浄。

先月にかかりつけ病院でした血液検査の結果が悪かったので大変緊張するところ。

大きい方の病院へ行く前にはいつもかかりつけ病院の検査結果のコピーと、現状の様子を記録したノートを用意する。

最近の姫様は水でフヤフヤにしたドライフードと腎サポのパウチを混ぜたものを召し上がっている。

でも、調子の良かった頃からすると食べ方がすごく遅い上にいつも残す。

残った分は強制お給仕で食べて頂いている。

それ以外に特に変わった様子もなく、先週の土曜日に久々に派手なケロリンがあったくらい。

やっぱり日中はよく寝るけれど、起きているときはいろいろと動き回ったり来客に挨拶しに行ったりとゴキゲンで過ごしている感じ。

うちの実家にはシャム王子がいらっしゃるのだが、この4月で20歳になる。

家族以外にはとても攻撃的で病院に連れて行っても採血もできないし、病気もほとんどなかったので恐らく血液検査をしたことは一回もないと思う。

意外と知らないだけで、腎臓の数値は結構悪いのかもしれないね。

人間が数値に振り回されてるだけで、結構お猫様は平気で楽しく生活してらっしゃるのかもしれない。

そう考えるようにして、王様と姫様の成人式を迎える日を信じているのだが、それでも実際結果を見ちゃうと悩む。

姫様がSUBシステムの手術をしてからそろそろ2年。

大きな変調もなく楽しく一緒に生活できていることにはとても感謝している。

この生活がずっと続きますように。


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王様、節分のお面とともに……。
01
2018

ペットチニック長期欠品中!!

CATEGORYサプリとか
王様の貧血発覚以来ずっと続けていたペットチニック。

そろそろ我が家の在庫がなくなるので買おうとしたら、なんと長期メーカー欠品中!!

なんか去年か一昨年にも欠品してた気がするんだけど……。

かなり需要のある商品のはず、なぜ欠品するような事態になるんだ!

腎性貧血の場合は鉄分の補給ではどうしようもないんだけど、それでも1クールのエスポーと毎日のペットチニックでこの1年貧血知らずでやってきたのに〜〜。

代替商品を探してみてもなかなかないのよね。

かろうじてFCVリキッドっていうペット用の鉄分サプリを発見したので、試しに1瓶だけ買ってた。



今日から試してみてるんだけど、見た目からして全然違う!

ペットチニックはどろっとした茶色の液体で、FCVリキッドは真っ黄色のさらさらの液体。

味もペットチニックはいかにも血って感じの味と香りだけど、FCVリキッドはなんか甘くてシロップみたいな感じ。

説明には鉄分と銅とビタミンBの補給にって書いてある。

でも鉄の味がしなくてなんだか不安。

本当に入ってる?鉄。

姫様の食欲も不安定な今、サプリまで変わってしまうのは本当は避けたいんだけど。

まぁ、メーカーで欠品してるのはどうしようもないんだし、当面はこのFCVリキッドでペットチニック復活まで凌ぐかな。

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箱乗りする姫様